何もないとこんなにすっきりなんですが、
ベッドだけで埋まってしまう狭い寝室なのです。
奥の部屋の境には写真には写っていない、乳白色のアクリル板の2枚引き戸が現れるのです。
光を通すという意味では良いのかもしれませんが、仕事に集中したい為に、引き戸を閉めてもベッドが透けて見えるのがどうしても嫌だったのです。
しかもエアコンが奥の部屋にしかないので、目隠しをしつつ風通しはできるように
あと、愛犬の為の通路確保!
そして、頂きもののアンティーク扉、この扉は渋谷某所で運営をしていた老舗cafeの内装で実際に使用していた扉です。