AM 10:00 〜 PM 18:00
店舗の撤退に伴う原状回復工事では、スケルトン解体工事だけでは完了しない場合も多く解体業者だけでは引き渡しになりません。
今回は次期テナントがきまっており部分的に活用したいとの依頼でした、部分的に残すということは費用も削減できるためメリットは多いですが、部分的に補修や改良を加える場合は慣れている業者でなくてはかえって費用が掛かる場合もございます。
写真はLGSの下地を残し、傷んでいる箇所をやり替えております。