店舗スケルトン 原状回復の費用削減の重要ポイント①業者選び

2020年04月23日
店舗スケルトン 費用削減

店舗の退去に伴う費用は限りなく削減したいですね。

原状回復に伴うスケルトン工事・スケルトン解体工事・スケルトン返しと言われる施工をどのように削減できるかをご紹介します。


まず、原状回復に伴うスケルトン工事の施工範囲がどの程度かによって、依頼する業者をきちんと選考する必要があります

①飲食店をスケルトン解体し、スケルトン返しと言われる施工の場合

②物販店舗をスケルトン解体だけでなく、もともとの事務所仕様に戻さなければならない場合

この2種になる場合が多いかと思います。

今回は①のスケルトン返しの場合の費用削減ポイントです。


【依頼する業者の見極め方】

スケルトン返しの場合、基本的には解体作業が大部分を占めていますので、解体に強い業者さんに依頼すると良さそうな気はします。

webサイトで検索すると解体工事業者さんは比較的簡単に見つけることができるかと思います。

ただし、解体といっても、ビルを壊す、一軒家を壊す、店舗の内装を壊す、実は全て違う職人さんによる施工なのです。

なのでHPに店舗解体と宣伝文句があっても、普段ビルを解体している様な業者さんには施工できない、自分では施工しないことが一般的です、

なので提携の協力会社・下請け業者さんに依頼することになり、そこには勿論、管理費という名目で中間マージンが2.3割費用に含まれることとなります。

家屋解体と内装解体を売りにしている業者さんもいますが、依頼したい店舗のスケルトン工事などの経験値があるかどうかは確認する必要があります。

そして一番大事な部分は

原状回復に伴うスケルトン工事をどの程度しているか、解体だけでなく設備工事にも対応できるかどうかです。

スケルトン工事と言っても、電気工事・水道工事・ガス工事・消防設備工事が絡んできます。

問い合わせの際に設備工事まで対応できるかは必ず確認してください。出来ないといったところには依頼すべきではありません。



解体業者さん以外に依頼する場合

店舗を作ってくれた建築会社さんや設計士さんに依頼もしくは紹介してもらう方法もあるかと思います。

その費用の中に紹介料などが含まれる場合もありますが、費用が他の見積とあまりに高かったりしない場合は、日頃お付き合いのある方にお願いした方が最後まで安心であることも間違いないかと思います。


結論

原状回復やスケルトン工事に精通している、施工実績の多い業者に依頼する。

信頼できる建築会社などに依頼・相談・紹介などをお願いする。

数社見積もりを取り、費用と施工内容を比較検討する。