店舗スケルトンについて貸主として設定すべきルール①

2019年03月03日
スケルトン保険

ご自身の所有されている不動産物件をテナント貸しされている場合、テナントさんの退去に伴うスケルトン返し・原状復帰・原状回復義務・スケルトン解体についてのルールは明確ですか?

不動産管理会社にお任せでご理解されていないオーナー様も多いのではないでしょうか。

その不動産屋さんですら、スケルトン定義があいまいになる場合があるのです。

そもそも賃貸借契約書に記載の原状回復義務の欄、すごくアバウトに記載されておりませんか?

今回ルール①として設定していただきたいのは、

貸し出す都度、写真を保存し両者共有することです。

どの状態で貸し出したのか、そこが明確に記載されていないので揉めることが非常い多いのです。

オーナー貸主としては、きれいな状態・貸出しやすいように退去してほしい

借主としては、最低限の費用で退去したい

この差は、どうしても埋まりません。

ですから、不明瞭な契約書の文言では足りません、

【別紙添付書類の通り】とでも記載して、写真を貼り付けて置けば十分です。

また写真はデータ保管して置いてくださいね。

大切な不動産を長く良い状態を保つことは、経年でどうしても劣化する部分以外に注意すべき箇所があります。

建物を劣化させる要因の一つがテナントが変わる度に行われるスケルトン工事によるものです。


ただ壊せば良いのではない、と言う事 次はルール②でその部分についてお答えします。


ツクルラボはビル指定業者として、スケルトン工事や原状回復に伴う内装工事、大型商業施設でのB工事・C工事を数多く施工しています。

業者として、高額にならないこと、的確な施工範囲を提案する事、を心がけております。

オーナー様がご不安の不動産の管理方法や維持管理についてお困りのことがございましたらご相談ください。