スケルトン専門業者のプロが解説!トラブル事例と失敗しない業者選び!

2022年04月15日
マンション スケルトン

近年、マンションをリノベーションする際に1度スケルトンの状態にして間取りから設計し直すスケルトンリノベーションの人気が急上昇しています。

マンションなど集合住宅をスケルトンにする際の業者選びにおいて失敗しない為のチェックポイントをご紹介いたします。

実際にあった住居スケルトンのトラブル事例

マンションのスケルトン工事はオフィスや飲食店のスケルトン工事に比べてトラブルが多く、ご依頼主様からだけではなく近隣の住民の方や、管理組合からのクレームが入るケースもあります。実際のトラブル事例をご紹介します。

・施主様とのトラブル

①    追加工事、追加金額が発生する リフォーム工事で施主様とのトラブルで一番多いのが工事の金額を巡るトラブルです。 当初の見積もりから施工中に追加工事が発生し元々の金額からかけ離れた金額が請求されるケースがあります。 ご契約される前に追加工事が発生することはあるか、発生するとしたどのようなケースが考えられるかを確認されることをお勧めします。


②    工期の遅延 マンションのスケルトン工事は遅延してしまうと引っ越しの日程や、転居前の物件の家賃など多く影響が出ます。 事前に工程表を提出してもらう、進捗をメール等で連絡を貰うなど対策が必要です。


・ご近隣とのトラブル


①    騒音・振動

スケルトン工事で一番多いトラブル、クレームが騒音・振動です。作業の性質上、鉄を切ったり、壁を叩いたりと、音の出る工事ですのでご近隣へ事前のご挨拶、ご連絡を行いながらご協力頂くことが重要になります。 職人のみで運営している業者の中には事前挨拶をするのがスタンダードになっていない場合があるので確認されることをお勧めします。


②    水漏れ

スケルトン工事では既存の給排水管交換しますが、その際に水道の専門業者に依頼せずに解体の職人が誤った撤去の仕方をしてしまうと水漏れが起こってしまい、最悪の場合、下の階のお部屋に漏水してしまいます。 マンションスケルトンの実績が豊富か、設備系の業者と繋がりが、あるかが重要になります。


③    共用部の破損

工事で発生した処分材を搬出する際に、通路やエレベーター、エントランスにぶつけて傷をつける、凹ませる、解体材の粉が床にこぼれる等の可能性があります。 対策の為に床にはブルーシート、エレベーターの壁や、ぶつける可能性がある角にはプラスチックベニヤ等の緩衝材を貼り養生することが必要になります。 ご契約前に『養生はどこまでしますか?』と業者に確認すると、どこまで配慮してくれるかが確認できます。  

マンションスケルトンの失敗しない業者選び

マンションスケルトンは前述しました通りトラブル・クレームの多い工事です。 その中で、トラブルを回避する業者選びについて解説していきます。


①    元請けとして施工の実績が豊富か確認する 元請けとして工事の実績がある業者は施主様、ご近隣への配慮や連絡する事がスタンダードになっていることが多く、下請けの実績しかない業者ですと中には、工程管理や近隣挨拶の経験が浅くなりトラブルになるケースがあります。


②    内装工事まで手掛けている業者か確認する 解体工事だけでなく内装の仕上げ工事まで手掛けている業者ですと、仕上げまで逆算した工程を組んだり、搬出入の際の経路を、より一層配慮した養生をしてくれます。


③    現場監督を立てている 職人だけでなく工程組みや、トラブルがないように現場を進める立場の現場監督がいることで挨拶・連絡周りやリスク管理など配慮することが出来ます。


解体工事は、誰にでもできるように見えますが特にマンションスケルトン解体は知識と経験が必要な工事です。コンクリートブロックを一気に倒して下の階に粉塵で迷惑を掛ける、経路を確認せずに設備を解体してしまい他の部屋への供給を止めてしまう等、不慣れな業者へ依頼、安すぎる業者への依頼は様々なトラブルにつながる危険性が高まります。 工事を依頼される際は複数の会社から相見積もりをとりマンションスケルトン工事実績が豊富な業者へ依頼しましょう。

まとめ


スケルトン工事は見積もりを複数社とっても金額差が大きく、どこに頼んだらいいか分からず安いだけの業者に依頼してしまうトラブルが絶えません。

対策としてお客様ご自身で知識を身に着けることで契約前に失敗しない業者を得アラブ事が必要です。

ツクルラボではマンションスケルトン工事の経験豊富なスタッフ、職人が対応させて頂きお客様はもちろん近隣住民の方にもご満足いただける工事を提案させて頂きますのでご検討段階でも是非ご相談ください。